こみね 和美(小峰 和美)の西東京市議会四方山話BLOG

おむつ

2010年02月24日 07時02分


この時期になると、就園を迎えるご家庭にとっては、悩みに種が「おむつ」、

最近のおむつは非常に進化しています。

不快感が少なく、特におしっこに関しては皆無に等しく作られています。

「おむつ離れ」が遠くなるのは当然のことです。

参考までに「おむつ離れ」試してみてください。

お子様と一緒にパンツを買いに行きましょう。

それもお子様の一番好きなキャラクターのパンツを!

そして、「大切なパンツだから、汚れちゃったら可哀想だよ。」

「おしっこしたくなったらお母さんに知らせてね」

失敗しても決して怒らないで優しく「今度は教えてね」

何回か繰り返していけば必ずおむつが取れることでしょう。

うちの幼稚園は「おむつ」は一緒に取っていきましょう。としています。

ご安心してください。

バンクーバーオリンピック

2010年02月14日 04時02分


冬季最多の82カ国の参加で開催されたバンクーバオリンピック。

幻想的な開会式はカナダらしさを強調とした先住民文化を大切にするものだった。

これから始まる筋書きのないドラマに静寂さを感じたのは私だけだったでしょうか。

世界中のアスリートが、研ぎ澄まされた精神とテクニックで美しさと

100分の1の世界に挑む姿にきっと興奮と感動を覚えるに違いない。

日本人選手の活躍に大いに期待する。

ただそこには4年に1度という大舞台に

重いプレシャーがきっと選手の心の中に重くのしかかていることだろう。

でも、でもガンバッテほしい。

頑張れニッポン

保谷駅南口地区第一種市街地再開発事業

2010年02月13日 03時02分


保谷駅南口地区は、Ⅰ街区施設建築物の建築工事が11階まで、

鉄骨組み立てが完了し、本年10月完成予定。

現地は狭い区域の中で利用者、タクシー、一般車両などの通行を確保するために、

安全確保を図りながら建築工事・デッキ工事などが進められているが、

工事に際しては騒音・振動等で周辺の商店街・市民にご不便をかけていると思われる。

出来るだけ早期に完成させたい。

バレンタインデー

2010年02月12日 04時02分


この時期になると、たとえ義理チョコでも嬉しさを隠せない。

「ありがとう」と、どんなチョコかなと、ふたを開ける自分にニヤニヤ……

毎年のことながら、家内と娘が一緒にチョコを作っている。

夜遅くまで何を話しているのか?ぺちゃくちゃ。

確か去年はチョコレートケーキの中にキャラメルが入っていたような…?。

いつのことだったかな?確か娘が高校生の頃でした。

初めてバレンタインデーにチョコレートケーキを貰った。

ラップに包まれたケーキにピンクのリボンが可愛らしく、味も上々。

パパのために作ってくれたのかと嬉しさを隠せない。

後でわかったことですが、ケーキって四角に作るものですよね!

憧れに子にハートのケーキ渡したそうです。

もしかして私のチョコレートケーキは切れ端。

今はちゃんと一つ作ってくれます。

介助員制度

2010年02月10日 03時02分


先日、文教厚生委員会が開かれました。

主な内容は小学校に通っている障害を持つ子どもらの介助員制度の見直しについてです。

市は自助、共助、公助の考えに元ずいて授業日数、年間200日の約半分100日、

1日6時間を基準に介助員制度を実施しています。と報告されましたが、

ここで問題なのは、すべての国民は平等に教育を受ける権利があるということです。

たとえ障害があってもです。誰だって障害を持って生まれたくありません。

親も子どもも障害の現状を見つめ、ひたすらに生きていくさまに誰が妨げようとするのか!

誰もが平等に受ける権利のある教育を整えなさいと、主張。

多くの委員からも現状の改善を求める意見があり市長に送付しました。

また現状で、中学校には介助員制度がありません。

中学校にも介助員制度をと、意見を付して、これも市長に送付しました。





<< 前のページ
|
次のページ >>

Copyright(c) 2009 Kazumi-Komine. All Rights Reserved. 西東京市議会議員 こみね(小峰) 和美