こみね 和美(小峰 和美)の西東京市議会四方山話BLOG

努力するとは・・・

2009年06月21日 07時06分


人は、とかく完成形を観ている。

有名大学に入学したとか、オリンピックの選手になったとか、

そこに到達するまでに、どんな苦労があったろうと誰も知らない。

こみねサッカー出身で柏レイソルに李 忠成と言う選手がいる。

彼は小さいころから、いつもボールを蹴っていた。

サッカーが大好きで、どんなに苦しいことでも弱音を吐いたことがない。

知っているのは本人と、本人を取り巻く人たちだけだ。

苦労した本人は決して、その苦労を誰に知ってもらおうとはしない。

彼らは、たくさんの応援と声援をもらうことで、次のステップに

最善の努力をする。

ずーと見守っていきます。

父の日を迎えるにあたり

2009年06月19日 07時06分


   地震、雷、火事、おやじ

昔から、たとえられていた「おやじ」の存在、

怖いもの順に並べられ、4番目に地位を確保されていましたが・・・・・。

それが、いつしか時が過ぎ、粗大ごみ、とまで称され、

隅っこに追いやられる。

家に帰ってくると、迎えてくるのは、妻でもない。子どもでもない。

それは、いつも、しっぽを振って飛んでくる愛犬だけ。

年に一度の父の日  「お父さんありがとう」

家族の一言で父親は「幸せ」を実感する。

義務教育就学児医療助成制度の所得制限撤廃

2009年06月17日 19時06分


西東京市では、子育て支援の観点から、

独自の政策として、 今年度に限り所得制限をなくし、

すべての小中学生が通院の自己負担分を

上限200円となるように制度を改めます。

この制度は本年10月1日施行され、平成22年3月31日までです。

いえ今年度限りにはさせませんよ!

笑う角に福来る

2009年06月15日 05時06分


いつも、しかめっ面の顔をしているより、ニコニコしていたほうがいい。

嫌な事や不快な事があっても、周りの人はしらないし、

何で機嫌が悪いのかと、不快な気持にさせるだけだ。

それだったら、ニコニコしていた方がいい。

ニコニコしているだけで、良いことの方が一杯ある。

明るくなるし、嫌な事だって忘れられる。

助けてもらう事だってある。

だから、ニコニコしていた方がいい!



ただ笑顔にジェラシーを持つ人も、いることを忘れずに!       
      イヤですね

男三人兄弟の真ん中

2009年06月03日 07時06分


男三人兄弟の真ん中は、とにかく何でもこなす。

兄を見ているせいか、親から怒られない方法を理解している。

勉強も少し出来る。

ただ、食べることには人一倍が関心が高い。

美味しいものを最後に食べようと残していると兄に盗られてしまう。

また、弟にはあれが欲しいよと母に泣いてせがまれたら、お兄ちゃんだから

と、また盗られたしまう。

だから、美味しいものから先に食べる。そして誰よりも食べるのが早い!

男三人兄弟の真ん中  つまり私です

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