こみね 和美(小峰 和美)の西東京市議会四方山話BLOG

突然ですが・・・

2009年07月17日 17時07分


突然ですが、このたび、私は「市民会議」という、一人会派を結成しました。

今までお世話になった方々には大変感謝申し上げます。

会派の一員としては迷いを捨てきれませんが、

自分の意志を貫き、

心から自分を信じ、

是々非々の心を抱き、

曇りのない真心もって、

ひたむきな思いをよせ、

ひたむきに信念を貫き通していきます。

見守って下さい

今だから話せる不審者情報

2009年07月10日 06時07分


ずーっと前の事ですが・・・

幼稚園の卒園生は、自分の子どもが巣立っていったと言う心境です。

いつものように、バイクに乗って卒園生を見つけると「元気か?」

「学校楽しいか?」と声をかけていると、・・・

あるとき、小学校からの通信欄に、こんな記事をみました。

「白いヘルメットで黒いバイクに乗っている人が声をかけていますので注意し

ましょう」

あれれれ?もしかして私!

それから誰にでもわかるようにヘルメットをとって話すようにしました。

今では白いヘルメットで黒いバイクはこみねの園長だと、誰もが知っている。

ノープロブレム

学校評価

2009年07月06日 11時07分


6月の定例会から学校評価について以下の答弁がありました。

児童生徒にとって、どのような学校、どのような教師にめぐり合うか

大きな問題だ。そのため、各学校とも児童生徒、保護者、地域から

信頼される学校づくりを目指している。

今年度から市内小中学校全校で、保護者や学校に関係ある方々に

学校評価をしていただいている。

教員の授業についての評価項目も設けている。

これらの評価を真摯に受けとめ、よりよい教育環境をつくるよう努める。


信頼される学校が大事ですよ

少子化は・・・

2009年07月05日 03時07分


今のままで少子化が進めば、いろいろな問題が生じる。

労働力不足によって、産業での需給バランスが崩れ

経済そのものが機能不全に陥る。

また自治体が財政破綻にさらされ、高齢化の加速で

行政サービスが追い付かなくなる。

こうした状況にも関わらず、どうしても今の社会構造は

年金、医療などの高齢者福祉に重きがある。

少子化の勢いを緩めなければ、いつしか多くの施策が機能しなくなるだろう。

過去の常識にとらわれない大胆な施策を講じるよう求めたい。

少子化対策は、これからの日本を創って行く基盤だ。

子どもを産みやすい環境整備が必要だ。

また子どもを育てやすい条件整備も必要だ。

まだまだ希薄な行政の対応、もっと少子化対策に力を注いでよ!

6月定例会から

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