こみね和美は西東京市のことを真剣に考え、
日々、積極的に活動しています。

誰にもスタンスがあると思います。

ご飯を食べるときは、まず、味噌汁からとか・・・

お酒を飲むときは必ず、最初はビールで、後は日本酒や焼酎へと・・・

など、こだわりを持っていませんか？

私は自分を表現する時は、必ずスーツ姿になります。

これは私のこだわりで、いつでも襟を正し、ひたむきな思いを崩さない表れです。

最近、駅頭で朝のご挨拶をスーツ姿で、させていただいております。

しかし、何たって寒い、寒い、寒い。

特に６時ぐらい。夜が明けるときぐらいですか、急に寒くなります。

歯はガチガチ、マラソンのような足踏みに、それと謝っているかのように手をさすり、

おはようございます。

もちろん寒さ対策はヒートテックに体中に張ったホカロン・・・

着膨れにならないように最小限にしています。

寒さ対策で、意外と効果があったのは手をホットレモンで温めると３０分は寒さをしのげます。

但し３０分過ぎると、逆に冷たくなり逆効果、それと寒風は効果なしですよ！

試してみてください。

「寒風吹きすさぶ中」思いっきり自分を表現しています。

一般質問から特別支援教育を唱えました。

特別な教育的支援を必要とする児童生徒は、

個別の指導計画に基づいた教育的支援を進めていかなければならない。

保健福祉・医療及び労働等の関係機関との連携を強化していくことが求められる。

一人ひとりの教育的ニーズに応じた指導を充実していくための

特別支援教育推進体制づくりを具体的に進めなければならない。

Ⅰ街区施設建築物については本年１０月の完成、権利者への引き渡しに向け

最終段階である内装工事・外溝仕上げ工事等を精力的にすすめています。

また、ぺデストリアンデッキ築造工事（Ⅲ期）・交通広場工事は

平成２３年度末の完成を目指し現在、下水道工事等の先行工事を進めると伴に

ペデストリアンデッキ材料の製作等を進めています。

なお、広場工事に支障となる残存建物も広場工事の進捗にあわせ解体する予定です。

現地は狭い区域の中で駅利用者、タクシー・一般車両などへの安全対策を引き続き図り、

出来るだけ早期に完成させたい。

歴史から振り返ると、

５年ぐらい前に三共跡地に５６０世帯のマンションと一戸建てが出来ました。

近隣の小学校や中学校、保育施設などがパンク状態になったのは記憶に新しい。

１１月から入居可ヴィガーデンは、なんと７９８世帯を有する。

当然、近隣の条件整備をしなければならないのに、

教育長は向台小学校を含む教育関係は問題ないというような発言！

チョット興奮してしまいました。

教育長それはないでしょう。向台小学校の地域ふれあいルームはなくなるだろうし、

少人数算数教室だって、どこかに移されてしまうでしょう。

もっと真剣に考えてよ・・・

最後には、ご迷惑をおかけすることもございますが、児童の学校生活に支障のないように、

学校とも密に連携をとりながら整備に努めていくとの答弁がありホットしました。

世の中のゴルファーの皆様、こんなことよくありませんか？

明日はゴルフだ。

気持ちの高鳴りが、抑えきれず、眠れぬ夜を過ごし、夜の明けぬ前から、眠い目をこすりながら

洗面所の前に立ち、いつもより丁寧に髭の深剃り・・・

待ち合わせまで余裕のコーヒー一杯・・・

少し早目の出発・・・車中では今日のスコアーの期待に話が止まない。

談笑の中ゴルフ場に到着、天気良し、快晴の青空の中、

ドキドキ感を抑えながらティーグランドへ、白球が弧を描くイメージでフルショット・・・

ナイスショットと声が・・・と、思いきやファー・・・

期待とは裏腹にだ振り、テンプラ、スライス、おまけにチョロまで・・・我慢と辛抱の一日・・・

風呂場では今日一日の汗と苦難を洗い流し、気分サッパリ・・・

帰りの車中では、あれが入ってい「タラ」・・・あれが入ってい「レバ」・・・

後悔と「タラ」「レバ」の連発にも仲間内では談笑が続く・・・

ゴルフって期待と辛抱と我慢、そして反省のスポーツかな？

今度こそは、があるから楽しいですねゴルフって

今日、吉祥寺で泉谷しげるのライブがありました。

たまたま、通りすがりでライブを聴くことができました。

彼は素晴らしいですね。

年齢を問わず、あらゆるひとに親しまれ、

賞賛を得たライブは言葉にできないものがありました。

最後に歌った歌は「春夏秋冬」

その歌の途中で彼は、自分に歌ってほしいと聴衆に語りかけた。

その歌詞の部分は

「今日ですべてが終わるさ、今日ですべてが変わる、

今日ですべてが報われる、今日ですべてが始まるさ」

自分の心に問いて下さいと・・・

もちろん、みんなと一緒に歌っていました。心に問いながら・・・

お金を使わない方法は街に出ないのが一番。

何気なくフーと街に出てウインドーショッピングしていても袖を通して見ますか？

と声をかけられたら・・・結果はご存知の通り。

カードがなかった時代では買いたくても買えない時が時々。

どうしてもの場合はお店の人にとっといてもらったりしたものです。

便利な社会になったものでカードですぐに買えちゃいます。

１ヶ月後、２ヶ月後、３ヶ月後・・・

通帳を見てびっくり、こんなに買ってったけ　トホホホホ・・・

こんな時、サラリーマン川柳を思い出しました。

「すぐ家出　諭吉はわが家の　問題児」

ペナルティーキック戦は、双方５人ずつキーパーとの１対１の戦い。

そこにいる選手にはいろいろな作戦や、想い、

そして日の丸をしょってのプレッシャーがのしかかっているに違いない。

観衆は静まり返り、キッカーは、はちきれんばかりの心臓の高鳴りを抑え、

後戻りできないピッチ、一瞬の静寂、ゴールを狙う。

日本対パラグアイ戦でのＰＫ戦。

駒野の放ったボールは無情にもバーにけられた。

大きなどよめき、崩れ落ちる駒野の姿に涙が止まらない。

駒野「おまえはよくやった」縦横無尽に走る姿は私の目に焼き付いている。

胸を張って帰ってきてくれ、「ありがとう駒野」「ありがとう日本代表」

この屈辱は４年後に返せ！

保谷駅南口地区は、

Ⅰ街区施設建築物の建築工事が１１階までコンクリートの打設が完了し、

並行して内装工事・電気工事・設備工事なども進められており、

平成２２年１０月末の完成予定。

また、ぺデストリアンデッキ築造工事（Ⅲ期）・交通広場工事について６月中旬に契約し

平成２３年度末（平成２４年３月末）に完成予定。

現地は狭い区域の中で駅利用者、タクシー・一般車両などの

安全確保を図りながら進められているが、工事に対して更なる安全対策を図り、

出来るだけ早期に完成させたい。

イングランド「同点弾」まさかの誤審で幻に・・・・・


こんな見出しを見つけました。

ワールドカップは国を挙げての戦いだ。

過去の歴史をさかのぼると、

アルゼンチン対イギリスの試合で戦争にもなった。フォークランド沖の海戦。

イギリスの王子までも参戦している。

たった一つの誤審が招く影響の大きさは計り知れない。

審判部にビデオを導入したらと、提案したことがある。

見解はファジーな部分がサッカーには必要だという。

国際Ｓ級の審判でも絶対ではない。一生懸命やっているのは理解する。

選手も国民も試合に夢中になり、つい負けると矛先が審判に向けられる。私もそうだ。

あす行われるパラグアイ戦、

今は日本に勝ってほしい。ただそれだけだ。

審判もガンバッテいるんだから。